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zoom RSS 憲法24条と憲法カフェ

<<   作成日時 : 2016/11/30 16:40   >>

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 お茶しながら気軽に憲法に触れてみようという「憲法カフェ」が各地で開かれている。女性たちが集まると盛り上がるのが自民党改憲草案の24条だ。家庭生活の男女平等を定めた現条文に、改憲案は「家族は、互いに助け合わなければならない」が加わっている。

 『こんな当たり前のことをわざわざ憲法に書き込むのはどうして』『私たちは、今でも育児や介護など重い家庭責任を担って、保育園や介護施設が足りなくて仕事を辞めたり制限したりしているのに、これ以上助け合いを求められたらたいへんだわ』『家族を持たない生き方が尊重されていない感じがする』などなど。自分たちの夫婦関係や老親介護、非正規で結婚できそうにない子どもたちのことと話が尽きない。

 政府の権力を縛るはずの憲法が、個人に対して助け合いを義務づけるのも納得がいかないし、財政の健全性確保を明記した改憲案83条と合わせると、保育や介護は家族の責任だからと財政難を理由に国は保育園や介護施設を作る責任を放棄するのではないのか。
 戦前の家制度は廃止されたはずなのに、夫婦同姓を強制され、嫁として母としての暗黙の義務を果たす女性たちに、これ以上義務を押しつけるのはやめて、きちんと女性の声を聞いてほしい。
    11月30日付けしんぶん赤旗「朝の風」より

 11月27日の日曜日「はたらく女性の中央集会」が高知市内であって、参加しました。記念講演の谷口真由美さんのお話が、ぜひ聞きたかったからです。大阪国際大学准教授で全国おばちゃん党代表代行の真由美さん。
 「おばちゃん語で主語を私にして読む日本国憲法」と題して、憲法の話を分かりやすく、大阪弁をまじえてユーモアたっぷりに話をしてくれました。憲法第99条で、権力の側が憲法を尊重し擁護する義務を負う。これが立憲主義だと改めて、勉強になりました。
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