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zoom RSS 戦争が始まれば、駆り出されるのは若者です。

<<   作成日時 : 2015/05/17 17:12   >>

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 今日17日も、町内を街頭宣伝でまわりました。農作業をしている人たちが、手を止めて聞いてくれたり、大きく手を振ってくれました。
 自転車で通りかかった中学生3人が「憲法9条を守れ」「がんばって!」と大きな声で言ってくれました。若者たちが海外の戦争に行って、殺し殺されることは決して許されません!

 戦争が始まれば、駆り出されるのは若者です。
 昨日付の朝日新聞「天声人語」に戦争と若者たちのことが載っていました。紹介します。

 この8月は、第2次世界大戦でのドイツ降伏から70年の日だった。当時の様子を仏紙は、若者たちが頭に旗を巻きつけ、勝利に熱狂してパリの大通りをジープで走り抜けたと書いた。そして「それも当然だ。若者にとって危険は去ったのだ」(廃墟の零年1945から)

 戦争が始まれば、駆り出されるのは若者だ。「平和な時に子が父の弔いをするが、戦いとなれば父が子を葬らなければならないのだ」。古代ギリシャの歴史家の言葉は、普遍の真実を言い当てている。

 集団的自衛権の行使を含む安全保障関連法案が、昨日国会に提出された。海外での自衛隊の活動を一気に広げ「普通の軍隊」に近づける法案である。内容も進め方も、問題の多さは類を見ない。

 近く審議が始まるが、拙速が心配される。論じるのは、何かあっても銃をとる立場の者でない。政治家も識者も、当方ら言論人も。しかも人口の8割は戦後生まれで、戦争を肌で知る人は少ない。

 「こんなに危険なことを、なぜ国民が反対しないのか。家族は不安でいっぱいのはず」。自衛艦の母親の声を本紙が伝えていた。今の米国もそうだが、徴兵制のない国で、とかく「戦争」は一般国民とは関係のない他人事になりがちだ。

 「米国の戦争に巻き込まれることは絶対にあり得ない」と首相は言った。こうもやすやすと「絶対」という語を用いるものかと、言葉の軽さに驚いた。自衛官や家族はどう聞いただろう。政治家自ら戦うことは「絶対にない」だろうが。


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「自由と民主主義のための学生緊急行動」などの若者たちによる戦争立法閣議決定に抗議する官邸前行動

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