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zoom RSS 米倉斉加年さん

<<   作成日時 : 2014/08/29 22:22   >>

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 26日に、独特の存在感を持ち、舞台をはじめ映画やドラマなどで活躍された俳優の米倉斉加年さんが死去しました。80歳でした。

 29日付の徳島新聞に米倉さんと、旧美郷中学校の生徒が2008年から文通で交流を重ねてきたとの記事が載っていました。
 当時1年生だった生徒が、国語の教科書に載った米倉さんの著作「おとなになれなかった弟たちに…」に感動し、手紙を送ったのが交流のきっかけだったそうです。米倉さんは必ず直筆で返事を書いてくれました。
 当時の生徒や教員は「米倉さんと知り合えたことは一生の宝物。励ましや温かい言葉をいつまでもわすれない」と優しい人柄をしのんだと書かれていました。

 米倉斉加年さんは、たびたび日本共産党への期待談話を寄せ、国政選挙で党躍進を訴えました。2013年参院選の党躍進には「どういう状況でも屈しなかったみなさんの長年の努力が実って勝利した」との談話を寄せてくれました。

 29日付しんぶん赤旗「潮流」にも米倉さんの事が載っていましたので紹介します。

 「日本共産党に敬意と尊敬の念を持っています。何か行き詰まったとき、自分がどう生きるべきか悩むとき、一つの視点になっています」。党創立90周年(一昨年7月15日)を祝って「しんぶん赤旗」に寄せた米倉斉加年(よねくらまさかね)さんの言葉です。
 日本共産党を応援しつづけた俳優で演出家の、突然の訃報に「えっ」「急になぜ」、赤旗編集局内で小さな叫びが上がりました。
 米倉さんの日本共産党への信頼の根底には、2歳の弟を終戦直前に栄養失調で失った痛みと怒りがありました。それが、戦争反対を貫いた党への敬意につながっていました。弾圧に倒れた小林多喜二を描いた舞台「小林多喜二 早春の賦」を演出し上演したのも、その流れだったのでしょう。
 「あの時代、普通であることは勇気のいることだったんです。多喜二は戦争に反対し、小説を書いたから殺されたんです。普通ではない、そういう世の中を僕は絶対に許さない」
 「戦争では弱い者から死んでいきます。…弟の死、戦争は、過去のことではありません」と語った米倉さん。安倍政権が「戦争する国」へひた走る今、それを止めるたたかいにさらに力を貸してほしかった…
 07年に自らの劇団「海流座」を旗揚げしたとき、若者のように顔を輝かせて語った姿が今も浮かびます。胃カメラへの道を開いた小電球を作った工場のことを話し「小さくても輝いている、その中小企業のような芝居がやりたい」と。“温和さと誠実さ”を持った人でした。優しい目が忘れられません。

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