孫から電話が 「党に入るよ」

 孫に戦争法案の集会への参加をすすめたのが8月も終わりごろです。そのときは「予定と重なって」と言っていましたが、9月5日には「おれも行ってきたよ。若い人も多かったし、子どもを連れたお母さんもたくさん見かけたよ。団結だね」と報告が来ました。その後連絡がつかないでいたら、20日に電話があり「共産党に入ることにしたよ」と言うんです。

 これまで、憲法の問題、18歳選挙権の問題そして戦争法案の問題などよく話し合ってきて、入党をすすめる機会をどこかでと思っていましたが、あまりにも早い決断です。先を越されたようで正直驚き、思わず目頭がジーンとなってしまいました。
 「おじいちゃんが推せんするよ」と言ったら「地区委員長さんと係りの人がなってくれるからいいよ」とケロッとしています。そして「志位委員長の記者会見をDVDで見て、みんなで議論したよ」と声をはずませています。
 皮肉にも戦争法強行は若者の成長を促したようです。新しい時代の到来を実感しています。

   10月11日付 しんぶん赤旗「読者の広場」より
                 三重県 84歳 男性


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 今、金木犀(キンモクセイ)が花ざかりで、どこからかいい香りが漂ってきます。花ことばは「謙虚」です。香りの素晴らしさに対して、目立たない小さな花をつけることからといわれています。

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