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zoom RSS 本当にこのまま通していいのか。「共謀罪」、衆院委で可決

<<   作成日時 : 2017/05/20 11:21   >>

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 心のなかを裁く法律ではないか。不安が消えたとはとても言えない。犯罪を計画の段階から処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ法改正案をめぐり、あちこちで発せられてきた言葉がある。
 共謀罪のある社会は、どこまで監視の目を広げるのか。作家の平野啓一郎さんの危惧は現代的である。「フェイスブックなどのSNSが発達した今、『友達の友達』は時にとんでもないところまでつながっていく。犯罪を漠然としたリスクとして『予防』しようとすると、捜査機関の監視は歯止めがなくなる」。
 102歳の太田まささんは18歳のころ、共産党の機関紙を読んだことを理由に警察に拘束された。「時代を逆戻りさせちゃならん。足さえ動けば、反対を訴えるのに」。共謀罪の目的は組織犯罪の未然防止だとされるが、市民の活動がゆがめられ解釈されるおそれはないか。
 「政府は言う、普通の人には関係ない しかし判断するのは権力を持つ者、警察だ ダメと言われたらそれでアウト」と歌手の佐野元春さんがフェイスブックに書いた。一般の人は対象ではないという政府答弁への疑念である。
 日本ペンクラブの反対集会で作家の森絵都さんが語っていた。「日本人の心のなかには、何か起こったときには国が守ってくれるという依存や期待があるのではないか。そこを国につけ込まれるのでは」。そして庇護(ひご)と監視は必ず一緒に差し出されると。
 本当にこのまま通していいのか。衆院本会議にのぞむ議員一人ひとりに問いたい。
    5月20日付 朝日新聞「天声人語」より


 昨日は、「アベ政治を許さない」19日一斉行動日。藍住町直道交差点で12時半から17名の参加で行いました。
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 その後、衆議院小選挙区徳島2区候補の久保たかゆきさんと街宣行動をしました。「共謀罪」の危険性などを訴えると、通行中の車からたくさんの方が手を振ってくださいました。
 街宣先では、赤旗日曜版を読んでいただける方が二人増えました。充実した一日でした。

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