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zoom RSS 熊本地震から1年。その爪痕は今も生々しい。

<<   作成日時 : 2017/04/14 10:26   >>

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 熊本・南阿蘇村にある「一心行(いっしんぎょう)の大桜」が見頃を迎えています。両脇26メートルにわたって枝を扇形にひろげた樹齢400年以上のヤマザクラ。数々の自然災害に耐えてきた巨木です。

 今年も満開の花。益城町の仮設住宅から見物に来たという70代の夫妻は「見ていると元気をもらえる。でも先のことを考えると…」。目を転じれば山肌は削られ、いまだに道路は至る所で寸断され、大地は裂けたままです。

 熊本地震から1年。2度も襲った最大震度7の直下型の激震は大分にかけて甚大な被害をもたらしました。その爪痕は今も生々しい。被災家屋の跡に更地がひろがる一方でブルーシートがかけられ、傷ついたままの家も目立ちます。

 国からの支援がない「一部損壊」住宅はおよそ15万棟にものぼります。役所には住宅再建の相談に来る人の姿がひっきりなしに。現在も4万人超が仮設で暮らし、慣れない環境で孤独死や病に伏せる人が後を絶ちません。

 住み慣れた地を追われ、先も見えないなかで必死に生きる人びと。そこに支援の手が届かずに何のための行政か。福島の「自主避難者」にたいして「自己責任」と冷たく言い放った人物が復興相なのですから安倍政権に期待はできませんが、声を上げ続けなければ。

 桜の開花とともに益城町では小中学校の入学式がありました。晴れやかな親子ら。しかし仮設から通う子どもの姿は厳しい現状を映し出しています。求められる一人ひとりの被災者に寄り添う政治。一日も早く日常を取り戻すためにも。
     4月14日付 しんぶん赤旗「潮流」より


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急に暖かくなったので庭のチューリップが開きすぎています。
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我が家の紫木蓮はやっとふくらみ始めました。

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